自立支援介護で高齢者を元気にするケア
「4つの基本ケア」の知識・理論・技術を通して、水分をしっかり摂り、常食が食べられるようになり歩けるようになるとオムツ外しができます。

自立支援介護の定義
高齢者の自立支援介護とは、ADLを自立させ、認知症の症状を消失させること、そしてそれを維持することを言う。
(元)国際医療福祉大学大学院 特任教授 竹内孝仁Dr.
一般社団法人 日本自立支援介護学会・パワーリハ学会会長
私たちは利用者さまの願いを叶えたい!
【ご利用者様に聞いた、願いのアンケート調査結果】
1.とにかく元気になりたい
2.自分で何でもできるようになりたい
3.どこでも行けるようになりたい
4.家族のやっかいになりたくない

自立支援介護の4つのケアで「元気になる」願いを叶えます!
施設で過ごすことは、専門職の支援で身体機能の改善を図り、自分でできることを増やし、元気になること。元気になれば、かつての夢や希望を叶えることができます。在宅生活も夢ではありません。
人生100年時代、長い間寝込まないように4つの基本ケアで元気になり、多くの利用者さまに喜んでいただいています。

「歩く」を取り戻せる自立支援のデイサービス

歩けない人は歩く練習をすることでしか、歩けるようになりません。

【このような方におすすめ!】
- 今は車いすだけど歩けるようになりたい方
- 病気や脳梗塞で麻痺があり、残存機能を維持したい方
- 何年も歩く練習をしていないので心配な方
車いすの方も5秒間つかまり立ちができれば歩行訓練ができます。
安全装置がついており、転ばず安心して歩行練習ができるリハビリ専門機械です。

高齢者の元気の素は、“食事を口から食べることにある”
当法人では、「楽しみとしての食事」を大切にしています。
専任の調理師が地元産直やスーパーで新鮮なものを仕入れ、多様な美味しい食事を提供し喜んでいただいています。
餃子作り、おいなりさん作り、焼きとり、きりたんぽ作り、外でサンマ焼きパーティー、バーベキュー等、五感で楽める食事です。
専任の調理師が地元産直やスーパーで新鮮なものを仕入れ、多様な美味しい食事を提供し喜んでいただいています。
餃子作り、おいなりさん作り、焼きとり、きりたんぽ作り、外でサンマ焼きパーティー、バーベキュー等、五感で楽める食事です。