日常生活の中でのリハビリを大切にしています!

きらくの郷の暮らしは、施設だからといって全て上げ膳据え膳で暮らすのではなく、普段の家事仕事を「生活リハビリ」と称して、

料理、野菜の皮むき、おやつ作り、掃除機がけ等々、職員と一緒にお手伝いいただくことを推奨しています

そのことが無理なくリハビリに繋がり、身体と脳の機能維持を図ることができます。

役割を持つことで、褒められ、感謝される場面が増え、高齢者がイキイキと意欲をもって暮せるのです。