代表挨拶

代表挨拶

ちえのわ福祉会株式会社
代表取締役  釜石 進

弊社の運営する「有料老人ホーム」「生活リハビリ訓練かがやき」の入居者様、デイサービス利用者様、
並びにご家族様、担当ケアマネージャー様には、いつも介護事業運営へのご理解とご協力をいただきまして、心より御礼申し上げます。

さて、令和2年から世界中を震撼させたコロナウイルス感染症ですが、令和4年に入りオミクロン株が日本中で
感染を急激に広げつつあります。介護事業所としてもご利用者様、ご家族様、働く社員、出入りする業者様の
感染予防をしっかり図りつつ、事業運営を図っているところであります。

2025年の団塊の世代が後期高齢者(75歳)となり、介護を必要とする高齢者が急増する中で、
弊社もより一層地域社会に貢献できるように体制を整えていかなければなりません。
弊社といたしましても、要介護利用者が急増する中で、介護を担う若年層の労働者人口が減少し、職員の確保が
年々難しい状況にあります。

こうした介護事情も踏まえて、今後、弊社が運営する施設入所者様あるいはデイサービス通所利用者様に対し、
「自立支援介護」の観点から「4つのケア」をしっかり支援し、車椅子の人が歩けるように歩行訓練、オムツ外し、
ミキサー食から普通食へ改善、認知症の症状の軽減・改善を図り、成果・好事例をたくさん上げてまいります。

介護が重度化し、施設入所したら死ぬまで出られないのではなく、4つのケアを一生懸命支援することで、
歩けるようになって元気になったら施設を退所し、在宅復帰もできる。あるいは、介護保険を卒業して
自宅での自由な暮らしを選択できる。このような未来の介護の形を創造できるよう、全職員の人材育成を図り、
一丸となって取り組んでまいります。

今後もどうか宜しくご指導ご鞭撻いただきますよう、衷心よりお願い申し上げます。